トーストのレシピ本「キッシュトーストとオープンサンド」/読書記録

家事・おうちごはん, 読書感想・レビュー

濃厚な食べ物が好きな私はキッシュが大好きなのですが、この前図書館をうろうろしていてこんな本を見つけました!

キッシュトーストとオープンサンド
キッシュってパイ生地敷いて卵液や具材を入れてオーブンで焼いて……とにかく作るの面倒くさいし外食専門だと思っていましたが、「トーストで手軽に作れるキッシュトースト」という大変魅力的なワードに惹かれ、即借りてしまいました。

レシピ本「キッシュトーストとオープンサンド」

著者はみなくちなほこ氏。スイーツからアウトドアまで、身近にある食材で作る料理に定評がある方だそうです。

本には各レシピの前に、キッシュトーストとオープンサンドのそれぞれの共通レシピが紹介されています。

たとえばパン。キッシュトーストの場合は「くぼみを作りましょう」とか、オープンサンドの場合は「カットしましょう」とか。

そしてキッシュトーストの卵液(アパレイユ)の、基本の作り方も紹介されています。
「基本・あっさり・甘い・和風」など。他のアレンジ方法も書いてあるので、それぞれのレシピをアレンジしてみるのも楽しそうです!

キッシュトーストいくつか作ってみた

そんなわけで、今回は完全にキッシュトースト狙いだったのでオープンサンドはスルーして、キッシュトーストをいくつか作ってみました♪
しかしちょうど家にあるものを使っているので、ほとんど具材はアレンジです。。
(いつも「作ってみた」系はこういう感じですが、今回はいつも以上な気がします)

小松菜とベーコンのキッシュトースト

レシピで紹介されているのはキッシュの定番「ほうれん草とベーコン」です。。
やっぱりキッシュにはほうれん草の方が合うな〜とは思いましたが、小松菜は小松菜でクセがなく食べやすかったですよ。

中を割ると、キッシュっぽさがありますね!
食パンをしっかり窪ませたので、卵液が分厚くたっぷりです。

海老タルタルのキッシュトースト

海老とアボカドのキッシュトースト
レシピではサンドイッチ用パンを器のようにして……という感じでしたが、うちには6枚切りの食パンを常備することがほとんどなので、基本のキッシュトーストの作り方で。
その分、サイズが大きくなるので入れる海老を倍にしてみましたが、まだちょっと具材が欲しいくらいでした。

具材が大きいので、小松菜&ベーコンより分厚いですね。
アボカドがゴロゴロしていて美味しかったです! やはり海老とアボカドの相性は良いです。
材料のサワークリームも無かったので急いで手作りで代用したんですが、水切りヨーグルトで作ったので濃厚さは少し足りず。
こちらはちょっとリベンジしたいです。

お好み焼きキッシュトースト

キッシュにお好み焼き? とびっくりしましたが、お好み焼きキッシュトースト。お惣菜パンのようでとても美味しかったです!
アパレイユも卵とお好みソースだけという、超シンプルなお好み焼き風アパレイユ。
元・関西人の私はとても受け入れやすい味でした。笑

紅生姜をちょうど切らしていたのに作り始めてから気づき、とりあえず見た目だけでもと人参のみじん切りを入れてみましたが、ちゃんと美味しかったです。笑
紅生姜が入るとピリッとアクセントになると思いますが、お子さんとか紅生姜が苦手な方はこっちの方が食べやすいかも。
紅生姜なしでもお好み焼きっぽい味になる、「カリカリに焼いた豚バラ×お好みソース」が偉大すぎます!
青のりも無かったので鰹節にしましたが、鰹節も普段お好み焼きに乗せているものだからセーフですよね??笑

ちなみにこちらのレシピ、副題に「たっぷりのキャベツと豚バラをイン」と書かれていましたが、レシピ内になかったので(家にもなかったので)キャベツはインしていません。
入れたらさらにお好み焼きに近づくかもしれないけど、既に具材もモリモリなので、私はこれで十分満足です。

大好きなキッシュが手軽にトーストで♪

レシピ本の感想では常套句になりつつありますが、試したいレシピがたくさん詰まった本でした!

トーストで作るので、パイ生地キッシュのような本格さはありません。でも自分で作るには面倒なキッシュ風の料理を気軽におうちで楽しめるのだから、大満足です。
いずれもトースターで焼くのに15分ほどかかるので(アルミホイルをかぶせて12分、外して3分ほど)急いでいる日には難しいです。
時間のある日の朝やお昼にキッシュトーストをナイフとフォークでいただくと、ちょっと贅沢な気分になれました(*^^)

うなぎと山椒のキッシュトーストなど「え、本当に美味しいの?」みたいなびっくりレシピもあります。
うなぎは入手したらそのままご飯といただきたくて、気軽に試せるお値段じゃないから今後もできないかもしれませんが。。

トーストのレパートリーがかなり増えた一冊でした♪