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虫歯じゃないのに歯が痛む、「根尖性歯周炎」と「歯根嚢胞」になったときのお話①

健康健康

少しずつ風邪が回復してきたhanikoです。
(1月7日に無病息災を願って七草粥を食べた私ですが、そのとき実は有病状態でした。笑)

ただ、喉の痛みは弱りつつあるんですけど、口内・歯全体の弱めの鈍痛が発生。
昔「歯根嚢胞」にやられたことのある私は、この歯の痛みに少し怯えています。。
最近少し、免疫力が落ち気味なので。。

そこで今日は、ちょっと真面目なお話。
みなさま歯根嚢胞(しこんのうほう)、ご存知でしょうか?

普通に生活していると、あまり聞くことのない言葉だと思います。

歯根嚢胞とは、その名の通り「歯の根っこに嚢胞(膿などの袋)」ができてしまうことです。
何らかの原因で、歯根に菌が感染してしまい、それが膿になって大きく溜まってしまうイメージです。

ちなみにこの歯根に菌が感染して起こる炎症が「根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)」です。
根尖性歯周炎が進行すると、歯根嚢胞になってしまう
事があるんです。

症状は人によるかもしれませんが、私の場合は突然やってきました。
見た目は何も変化がないのに、とても痛い……!

 

この根尖性歯周炎や歯根嚢胞の原因は、いろいろあります。

●虫歯を放置して根っこまで菌が到達し、大きくなってしまう場合。

●虫歯の治療時に細菌が入ってしまい、そのままふさいでしまって感染してしまう場合。

●虫歯治療の詰め物等が劣化し、隙間ができて虫歯ができたり菌が入ってしまう場合。

●強い衝撃などを受け、歯の神経が傷ついてしまった場合。

・・・などなどです。

虫歯放置は少し自業自得な感じはしますが、他の場合は自分では分からないから怖いですよね。。
さらに恐ろしいのは、細菌は大人しくしている期間があるということ。

だから、

何年も前に治療して綺麗になったはずの歯が急に痛み出した!
一度も虫歯になったことがないのに、突然歯が痛くなった!

・・・なんてことになってしまうんです。
そしてまさしく、私の原因はそれでした。

1本根尖性歯周炎に、1本歯根嚢胞になった私の体験談です。

 

私が若かりし10代の頃。

当時の私は、人の悩み相談を受けることはあっても、あまり自分は吐き出さず溜め込むことが多かったです。
吐き出さない悩みが募ると、ストレスが溜まります。

また、当時は体がとても弱かった私。
毎季節ごとに風邪をひき、一年に1回は風邪以外の病気にもなり、その体の弱さもとてもストレスでした。

今考えると、ストレス→体調不良→ストレス→体調不良・・・の悪循環だったんでしょうね。。
ストレスの解消方法も、根本的な解決方法もわからない、子供だった私。
そんな私についてしまった癖が、「食いしばり癖」です。

そして20歳前後のとき。

「なんか右下の歯、噛むときちょっと変だな・・・」

この右下の歯は、過去に虫歯になったこともなく、とても健康的な歯でした。
鏡で見ても特に変わりなし。普通の歯のまんまです。

だから最初は気のせいかと思ったものの、2〜3日経っても変わらず。
むしろ、少し痛むようになってきました。

ちょっと怖かったので、念のために近くの歯医者さんに診てもらうことに。
が、見た目に何も異常はなく、「虫歯もないし、特に問題ないですよ〜」と。

問題ないなら大丈夫か〜と思ったものの、やっぱり痛い。
そこからさらに2〜3日、痛みがちょっとずつ増してきて、少しだけ頬が腫れた感じが。

腫れが出てきて1〜2日、痛みも激しくなってきました。
歯が何かに少し触れただけで激痛!

本当にちょっとした刺激でもダメなので、上下の歯同士が軽く当たるだけで激しく痛んで、睡眠も難しい状態になりました。
寝てる間に歯同士が当たっちゃって、飛び起きる状態。。

当然こんな痛みは我慢できないので、再度同じ歯医者さんへ。
でも歯医者さんは、「歯茎は腫れてないし、歯に異常はありません。頬の腫れは気のせいでは?」と。

確かに見た目には何の異常もないし、頬も自分だから「ちょっと違う」って思うだけかもしれない。
でも、こんなに痛いのに何もないわけがない!

そう思い、別の歯科に診てもらうことを決意。

ちょっと調べて、口コミでしっかり話を聞いてくれそうな歯医者さんを探し、行くことに。
地下鉄乗って2〜3駅のところでしたが、しっかり診てくれるところに行かなきゃこわかったので。

ただタイミングが悪く、調べたのは夕方を過ぎた時刻で、今から行っても診療時間は終了しているという時間。
更に次の日は休診日。そのため仕方なく、翌々日に行くことになりました。

・・・が、この1日で症状は更に悪化。

頬の腫れは第三者から見てもわかるくらいになり、それどころか首のあたりにまで広がる事態。
もちろん一睡もできず、睡魔には襲われるもののガクッと頭が揺れたら最後、その振動でも歯に激痛。
当然食べ物も一切口にできません。

朝一番に、例の歯医者さんへ。

幸いなことに、このお医者さんは症状を見て、ちゃんとすぐに「歯根に原因がある」とわかってくださりました。
ただ、ここでは治療はできないとのこと。大きな病院か専門の歯科・口腔外科じゃないと治療できないようです。

紹介状を書いてもらい、うちからも何とか歩いて行ける、口腔外科が入っている総合病院へ。
そしてそのまま緊急入院。

まさか歯で「絶対安静」の「緊急入院」になるなんて思わず、本当にびっくり・・・する余裕もなかったです、激痛で。笑

その時に「このまま放置してたら、気管が圧迫されて窒息死なんてこともあったよ! 来てくれてよかった!」とにこやかに口腔外科長の先生に言われ、セカンドオピニオンって歯医者でも大事なんだなって思いました。

入院期間は1週間。

長くなるので、次回に続きます!

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Posted by haniko