アボカドが発芽!発根後の成長が加速中〜アボカド育成日記③

2019年6月14日観葉植物リボベジ, 水耕栽培

スーパーで買ったアボカドの種を、スタバのフラペチーノのカップや余ったグラスで育てているhanikoです。

短期間でとんでもない成長

前回のアボカド発根の様子。
こちら、2019年5月25日の写真です。

そして現在、2019年6月14日。前回から3週間ほど経過した同じアボカドさんの様子がこちら。

ものすごく根がニョキニョキしています。
そして、ついにそのテッペンからは……!

順を追って、アボカドの成長記録を残します♪

アボカドの発根〜発芽まで

今回発芽してくれたのは、2019年4月29日に植えた(水耕栽培)アボカドさん。
前回の発根記録に残した子と同じアボさんです。

スピード発根した子でしたが、やはり発芽一番乗りもこの子でした。

2019年6月6日

順調にニョキニョキ根っこが伸び続けているアボカドさん。

水換えの時に、根っこの根元部分から新たな根が二本出始めていることに気づきました。
三つ巴で水を吸い上げようとしているのか……!
大きくなっていくアボカド、たまらなく可愛いです。

アボカドの水耕栽培はこうやって成長をすぐに見ることができるので、とても楽しいですね。

ちなみにアボカドの根元や根っこに白いブツブツができますが、これは「カルス」という植物細胞で、カビとかではありません。ここから新たな根っこが生えてきます。
こすると取れちゃいそうなので、優しく扱いましょう。

2019年6月9日

新しい二本の根っこも、種より外側に飛び出してきました。
根っこが大きくなるとそれだけ水分を吸い上げているのか、成長スピードが上昇しています。

ちなみにこの写真のように、水換えした後しばらくすると容器の内側が気泡だらけになります。
うちは子沢山(アボ沢山)で「どの子水換えしたっけ?」と困惑することがありますが、気泡のあるなしが良い判断材料になってくれます。

2019年6月12日、芽を確認!しかし……

痛恨の撮影忘れです。
この日、アボカドの割れ目の上部から、ひょこっと芽が確認できました!

しかし一つ問題が。前回の記事でも気がかりとして記していた「上側てっぺん部分が硬そう」「ちゃんと突き破れるかしら」という懸念が、まさにビンゴ。
アボカドのまだ柔らかい芽では硬い殻部分を突き破ることができず、首がぐりっと折れ曲がったように芽が顔を覗かせていました。

まるで「お母さん、助けてー」と言っているかのよう。。
そんなわけで、手助けすることに。

丸印の、てっぺん部分の硬い殻を剥いてあげました。
既にぱっかり開いているアボカドさん、強い力を入れると真っ二つに割れてしまいそうでかなりヒヤヒヤしながらの作業です。

なんとかうまく硬い部分だけ剥くことができました。

2019年6月13日

硬い殻部分を剥いてあげて一晩経過。

芽がちゃんと顔を出しています!
まだ首は少し曲がっていますが、もう頂点部分も完璧に割れているから、まっすぐ上向きに伸びてくれそうです。良かった〜。

葉っぱはまだまだ小さいけれど、とても愛らしいです!

同じ日の夜。少し起き上がってきた気が。
ちなみに、中途半端な皮が気になったので(今更ですが)ほぼ全部剥き切りました。

2019年6月14日

さらに一晩経つと……

完全に起き上がってくれました!むしろ反り上がっている?
1日でどんどんたくましくなりますね。あまりにも早い成長に驚きです。

全体像。背筋をまっすぐ伸ばして、堂々と立っているよう。

一番最初に伸びた太い根っこは、枝分かれもしてきていますね。
今後もどんどん大きくなってくれそうです!

今後の予定

もうしばらく水だけで成長させ、安定してきたら植え替えをする予定です。
植え替えなどの環境変化は植物にとってストレスになるので、たくましく強くなってから行います。

植え替えと言っても、今の所は水耕栽培を続ける予定です。
ハイドロボールかパームピート(ココピート)を培地にする予定で、液肥はバッチリ購入済みです。

水耕栽培に必須の液体肥料!

アボカドの種はかなり大ぶりで栄養が詰まっているので、ある程度までは水のみで大きくなります。
が、成長を続けると当然ですが種の栄養はなくなってしまうので、育てるには液体肥料が必要です。

私の愛用の液肥は、こちらのハイポネックス!
これ、他の植物の水耕栽培にも使っていますが、すごくオススメの液肥です。1リットルの水に1gしか使用しないので、大変コスパが良いです。

ちなみにハイポネックスは「原液」と「微粉」がありますが、水耕栽培は「微粉」を使います。試そうと思っている方は間違えないように気をつけてくださいね!
「原液」は土用なので、水耕栽培に使うと一部の栄養が足りないんです。。「微粉」は土耕栽培にも水耕栽培用にも使用可能ですので、ちょっとお得に感じます。

あと、「微粉」のパッケージに小さく書かれていますが、記載の希釈率の目安は土用の栽培です。
水耕栽培の場合は1リットルに1gで大丈夫です。

その他、ハイポニカも人気の肥料です。
私は二種類を混ぜる作業が面倒かなーと思ってハイポネックスを使っていますが、ハイポネックスは溶けきらない粉が残るため、見た目が気になる方はハイポニカの方が良いかもしれません。

他のアボカドさんも成長が止まりません

前回「発芽率100%は他の方の日記とか読んでいると無いかな」とか言ってたんですが、ほぼ全員、発根したり発根の兆しを見せてくれています。

冷蔵庫に入れていたアボカドさんも、ニョキニョキ!
前のグラスの底に根がついたので、別のカップに替えました。それがもう底についてしまっています。
しかし実は元々入っていた傷部分にカビらしきものが生えてしまったことがあり、今もヒヤヒヤしています。
洗い流した後も成長は止まらないんですが、皮を剥いてみたらてっぺんも茶色く変色しているようです。この茶色部分が元からなのか。。

初代四兄弟の末っ子。ちょっと根っこが顔をのぞかせています!

他の子はまだぱっくり割れたりヒビが入っている程度ですが、ほぼすべての子が着実に成長してくれています。

「ほぼ」というのは、前回もお伝えしていた土に植えた子。だいぶ干からびてしまって。。
5月のGW中、直射日光を受けすぎた上に水不足だったことが響いているのだと思います。
ごめんね、アボさん。。もう少し様子を見ますが、少し諦めムードが漂っています。。

大体が発芽しそうです

環境さえ整えてあげたら、アボカドの発芽率はかなり高そうです。
水につけてから数日で割れ始める子、2ヶ月半後に割れ始める子など個体差はかなりありますが、冷蔵庫に数日入れてた子も成長してくれてますしね。
とても強い子です。

そのため、私のように「数撃ちゃ当たる」の考えでたくさん栽培を始めると、おうちがアボカドだらけになってしまいます。お気をつけくださいね……!

それにしても、発根してからのアボカドの成長はめまぐるしいです。
毎日少しずつ大きくなってくれるアボカド、とっても可愛いです♪

また成長or変化があったら、続きを記します〜(*^^*)