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老舗和菓子屋「鶴屋吉信」がプロデュースする「tubara cafe(つばらカフェ)」に行ってきた/京都

カフェ・レストランカフェ, スイーツ, 京都

創業1803年の老舗「京菓匠鶴屋吉信」の本店のすぐ隣、堀川今出川の北西角に、鶴屋吉信がプロデュースする「tubara cafe(つばらカフェ)」が2019年2月4日にオープン!
京都帰省のタイミングで仲良しの先輩にお茶でもとお声がけしたところ、こちらのお店を教えていただき行ってきました♪

本店で有名なもちもち「つばらつばら」をこちらのカフェでいただくことができます。
が、本店の粒あんぎっしりで「The・和菓子!」とはちょっと違い、つばらカフェの「つばらつばら」は洋テイストがプラスされています。大変美味しかったです(*^^)

◆ tubara cafe(つばらカフェ)
公式instagram

◆ 京菓匠鶴屋吉信
公式HP

tubara cafe(つばらカフェ)

場所は堀川今出川の北西角なので大変わかりやすい場所です。最寄駅は地下鉄今出川駅で、徒歩15分ほど。

「tu.」のロゴが目印。
黒板にも、写真に入っていないですがお塀にも、「tu.」があります。

4/14(日)までの期間限定「いちごつばら」もあり

お店の前の黒板をじっくり。

なんと、期間限定で「いちごつばら」や「いちごシフォン」もあるようです。
お店が閉まるのは17:30(ラストオーダー17:00)と、少し早めです。

お店の前にはメニューが置かれているので、お店に入る前に考えることもできます。
見本のつばらつばらが可愛らしいですね。

そして期間限定のいちごつばらといちごシフォン、4/14(日)までとのこと。これは食べたい!

手入れの行き届いたお庭

入り口からすぐお庭が。

自然たっぷりの、京都らしいお庭!
お店はお庭側がほとんど窓ガラスになっているので、このお庭を楽しみながらお茶ができます。

椿も咲いていました♪ とっても可愛い。つぼみも愛らしいですね。

店内へ!

前述の通り、お庭に面する壁はほとんど窓ガラス。入り口もガラス扉のため、お店はすごく開放的な雰囲気です。

私たちの座ったお庭のすぐ横のテーブル席。見事な胡蝶蘭が♪

こちらの席はお庭を見せるためなのか、テーブルはかなり低めです。椅子と同じくらいの高さなので、食べにくさが気になる人は気になるかも。
東側の壁側は、お庭を間近で眺められないですが一般的な高さのテーブル席もあります。
席は自由に選べるので、空間を求めるか食べやすさを求めるかですね。

さてさて、お茶の時間です!
「いちごつばら」をお願いしたところ、この日なんと完売でした。。
というのもこの時すでに16時過ぎ。17時ラストオーダーのお店だし、話題もあって人気のお店だし、売り切れますよね……。

残念ですが、いちごつばらは諦めることに。
食べたい方は早い時間に行くことをオススメします!

「つばらつばら」をいただきます

「いちごつばら」がいただけなかったので、通常の「つばらつばら」をいただくことにしました!
「いちごシフォン」はまだあったらしいので悩んだんですが、せっかくなので「つばらつばら」が食べたくて。

こちら1000円で、つばらつばら2つ(抹茶・柚子・ラムレーズンの3種類からチョイス)とドリンクがセットでいただけます。
が、このとき「柚子」も売り切れ……ということで、抹茶とラムレーズンをいただくことに。「柚子もちょっと食べたかったな〜」という気持ちがあったので、ドリンクは柚子茶にしました。笑

そして少し待つと……

どーん! つばらつばら(抹茶・ラムレーズン)&柚子茶がやってきました!
つばらつばらを乗せたうつわも可愛いです。そしてつばらつばらにも「tu.」が。

ちょっとテンション上がったのはこちらの柚子茶。
木の枝マドラー! 柚子の木の枝なんでしょうかね?
すごく素敵だったので、帰ってから枝マドラー調べたけど、こんな本格的な枝マドラーは見つけられませんでした。笑

柚子茶自体は、自分で入れる柚子茶よりも甘さ控えめ。酸味がほどよく美味しかったです。

本店と違う、洋テイストがプラスされたつばらつばら

つばらカフェでいただくつばらつばら、本店のつばらつばらと違うんです。

本店のつばらつばらは中身のあんがぎっしり「粒あん」で、いかにもな和菓子です。

つばらカフェのつばらつばらは、中身のあんが「マスカルポーネあん」で、洋テイストを感じるものになっています。
実は食べている時はマスカルポーネあんということに気付かず、「美味しい和スイーツ! ……でもなんか洋っぽい、なんだろうこれ」という感じでした。帰って調べて、納得。

抹茶=和のイメージですが、マスカルポーネあんなのでほんのり洋。でもやっぱり和スイーツ。という不思議な感覚に。
ラムレーズンはどちらかというと洋テイスト強め。
しかし、しっかりフレーバーは感じるのですが、キツイ味わいが一切なくて食べやすいです。

そしてなにより……焼皮めっちゃ美味しい!!

焼皮のしっとり・もっちり具合、噛むとじわっと感じる上品な甘さ、感動的な美味しさでした。創業200年以上の技が詰まっていますね。

つばらカフェのつばらつばらは、主張しすぎない「あん」ともっちりした「焼皮」が絶妙なバランスで引き立てあう、高級感のある和ワッフルという感じでした。

鳥の巣がイメージされた「巣ごもり」

一緒に行った先輩はおまんじゅう「巣ごもり」を♪

卵のようなおまんじゅうが、鳥の巣のような籠に。まさに「巣ごもり」という名前がぴったり!
素朴さを感じる可愛らしい和スイーツですね。

中身はこしあんとのこと。ほうじ茶との相性すごく良さそうです。

「つばらつばら」take outもできます

こちらの美味しい「つばらつばら」はtake outもできます。
注文を受けてから作られるそうなので、カフェ利用せずにtake outする場合は少し待つことに。

店内にディスプレイされている工芸菓子を見たり、お庭を眺めたりすると時間はすぐに過ぎそうです♪

ごちそうさまでした

もっちり焼皮に洋テイストがプラスされたあん。つばらカフェでしか食べられない、カフェ限定の「つばらつばら」は大変美味しかったです(*^^)
本当にもちもち焼皮には感動……!
思い出したら、今すぐまた食べたくなってしまいました。笑

つばらカフェの洋テイストプラスの「つばらつばら」を食べた後、お隣にある本店の粒あんぎっしり「つばらつばら」と食べ比べしてみるのも楽しいかも♪

◆ tubara cafe(つばらカフェ)
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