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家庭菜園

【水耕栽培】プチ根菜を育てるためのタッパー栽培容器

2021年3月5日

水耕栽培でプチ根菜を育てるため、タッパー&プラスチックカップを使って栽培容器を改良!

子かぶが育っている水耕栽培容器

小かぶやミニキャロットなど、小さな根菜であればこちらで育てることが可能です。
最初に作るのはちょっと手間ですが、一度作れば再利用もできます。

以前作成した大型タッパー容器の作り方を参考に、中型タッパー容器で作成しました。その作り方を記録します!

プチ根菜(根もの野菜)用の水耕栽培容器の作り方

用意するのは以下の5つ。

  • 中型タッパー(2リットル〜)
  • プラスチックカップ(直径6〜7cm)
  • アルミホイルorアルミシート
  • スポンジ
  • ココピートなどの培地
  • 加工するためのカッターやハサミ

タッパーを加工

まずはプラスチックカップをセットするため、タッパーの蓋に穴を開けます。

プラスチックカップをセット準備

今回は6個分のプラスチックカップがセットできるサイズだったので、6個分の穴を開けました。

6個の穴とアルミホイルも準備

ついでに、タッパーの蓋部分を覆うアルミホイルも準備。穴の部分を十字に切って挟むように折り込めば、テープなどいらずお手軽です。
アルミホイルで覆うのは「日光が液体肥料に当たって藻が発生すること」を防ぐためのものなので、アルミシートなど遮光ができるものならなんでもOKです。
タッパーの本体部分も同じように、アルミシートorアルミホイルで覆います。

穴の開け方・タッパー本体の遮光処理の仕方は、大型タッパー容器の作り方の記事をどうぞ!

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プラスチックカップを加工

続いて野菜を育てる要となる、プラスチックカップを加工します。

プラスチックカップの底を切る

プラスチックカップの底部分、橋渡しになるように真ん中を残して、サイドを半円に切り抜きます。

プラスチックカップの底よりやや大きめにカットしたスポンジを、カップの中にin。
これを5個作ります。(タッパーにあけた穴は6個ですが、プラカップは5個。理由は後ほど!)

プラスチックカップの底にセットしたスポンジ

写真は上下逆さまにしています。
橋部分が残っていることで、スポンジがカップからスポッと抜けないようになりました。

セットして完成!

スポンジの上にココピートを入れた様子

タッパーとプラスチックカップの準備ができたら、ココピートをカップに入れます。
見た目は土のように見えますが、ココナッツの繊維です。

「ココピートって何?」という方は、詳しくは以下をどうぞ。

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ココピート以外でも、バーミキュライトなどの培地を使ってもOKです!
試したことはないですが、スポンジをまるごと使って、ぐるっと丸めても大丈夫だと思います。
私はコスパ面から、安くたっぷり手に入るココピートを使用しています。

培地を何にするかを考える基準として大事なのが、育った根菜をソフトに包み込んでくれること。
葉物野菜と違って培地のところで大きくなるので、その邪魔にならないように固定できればバッチリなんです。

ココピートを入れたカップをタッパーにセットすれば、プチ根菜栽培用水耕栽培容器の完成です!
本体部分に液体肥料を注いで使います。

カップを、液体肥料を注いだタッパーにセットした様子

本体部分のアルミシートをどけるとこんな感じ。

ちなみに上記の写真はカップがやや上寄りのため、液体肥料をいっぱい入れないとスポンジが水を吸ってくれません。
もうちょっとカップが下に入るように、タッパーの蓋にあける穴を調整するのがオススメです。

育て方ですが、ココピート部分に種まきをして、最初のうちは上からも水やりをします。
タッパー本体に溜まった水にココピートの色が付くのでちょっと見た目はイマイチですが、問題なく育ってくれます。

ある程度育ってスポンジ部分から根っこが出てきたら、根っこが直接、タッパーにたまった液体肥料を吸い上げてくれるようになります。

1つ分セットしないことで水やりを簡単に!

さてさて、今回タッパーの蓋に6個分の穴を開けて、実際にカップは5つセットしました。つまり、1つ分の穴があいている状態になっています。
この1つ分の穴のところにアルミホイルでフタを作ると……

中央の穴にアルミホイルで簡単に蓋をした様子

こんな感じになります。

このアルミホイルのフタは一箇所だけマスキングテープ等で固定しておいて、パカパカ開けられる状態にしています。
(上の写真だと2箇所にあるように見えますが、補強用にアルミホイル自身にだけ貼っています)

アルミホイルをめくると、水やり用の穴

するとアルミホイルをめくるだけで、ここから液体肥料を補充できるんです!

タッパー水耕栽培を続けていて、特に野菜が大きくなるとやりにくくなるのが、タッパーの蓋の開け閉め。
野菜に気を使うとタッパーの蓋を大きく開けるのは困難。
かといって開ける部分が小さいと水やりがしにくいし……蓋を完全に取ってしまったら、置き場所も用意しないといけないし……
この「気を遣う開け閉め」という行為がズボラな私には面倒くさくて。。

そんなわけで、蓋の開け閉めをしなくても手軽に水やりをできないかしら?と考案したのがこちらです。
(そんな大層なものではないけれど)

育てる野菜が1個分減ってしまいますが、私はこのやり方でノーストレス栽培に成功しました!

根菜までできる水耕栽培!

水耕栽培は葉物野菜だけじゃない!根菜の用に大きめの野菜が育てられると、より嬉しいですね。
ただこちらの栽培容器、根っこが大きくなるまで時間が掛かったので、まだまだ改良の余地がありそうです。また良いやり方を見つけたら、追記やリライトしていきます。
試行錯誤を繰り返して自分だけの栽培方法を見つけるのも、水耕栽培の楽しいところです(*^^)

ちなみに私が水耕栽培にハマったきっかけは、以下の本を読んだこと。

こちらではメロンやパパイヤまで育てられていて、とてもワクワク読めます。
ウチはアパートなのでお庭がないし、そもそも虫の対応がとっても苦手だから完全室内栽培のため、スペースが限られていますが……
これからも省スペースなりに、室内でいろんな水耕栽培にチャレンジしたいです!

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水耕栽培の記録たち

  • この記事を書いた人
ハニコログ。

haniko

2018年に京都→石川県野々市市に移住。 その後、結婚&マイホームも建て、夫婦2人で車無しのんびり生活♪ 「日々の思い出を残しつつ、好きなものを共有したい!」という気持ちでブログ更新中!

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